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DVを捏造し、主張した弁護士・大学教授らが刑事告訴される
2017年10月5日
親子断絶防止法全国連絡会のホームページによると、親権を争う裁判の過程でDVを捏造し、これを宣伝した弁護士・大学教授らが刑事告訴された模様。警視庁はこの告訴状を受理したという。いよいよ捏造DV問題にメスが入れられる。これまで、悪質弁護士は子どもの親権を獲得するために、父親のDVを主張することが多く、男性を敵視する女権論者(フェミニスト)がこれに唱和し、無実の男性の人格権を侵害してきた。親権捏造DVは、痴漢冤罪事件と同様の社会問題であり、今回の刑事告訴による問題提起の意義は大きい。不正をこととする輩には、厳正な処罰が望まれる。詳細は、下記のURLを参照のこと。
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